会社名 | 株式会社大六鋳造 |
本 社 | 埼玉県川口市中青木2−2−24 |
加須工場 | 埼玉県加須市外田ケ谷706 |
代表者 | 代表取締役 石井隆太 |
設 立 | 昭和26年12月24日 |
資本金 | 1000万円 |
従業員 | 18名 他工内外注3名 |
工場敷地 | 5,925.34㎡ |
鋳造工場 | 1,172㎡ |
倉庫 他 | 4棟 |
所 属 | 社団法人日本鋳造協会 |
川口鋳物工業協同組合 | |
取引銀行 | 埼玉りそな銀行 川口支店 / 青木信用金庫 本店 |
川口信用金庫 本店 |
高周波誘導炉 | 1.5t 900kw | 1基 |
シェイクアウト・サンドクラッシャー | 10t/h | 1基 |
砂再生機 | 5t/h | 2基 |
サンドクーラー | 5t/h | 1基 |
主型造型連続ミキサー | 10t/h | 1基 |
中子造型連続ミキサー | 5t/h | 1基 |
振動テーブル | 2台 | |
ショットブラスト | 2基 | |
集塵マシン | 5基 | |
CEメーター | 2台 | |
ブリネル硬度計 | 1基 | |
ショア硬度計 | 1基 | |
超音波計測計 | 1基 | |
温度計 | 2基 | |
発光分析装置 | 1台 |
昭和26年 | 石井大六が川口市幸町にて資本金25万円で創立 |
12/24 | 工作機械鋳物部品を生産する。 |
昭和47年 | 石井精次、代表取締役就任。 |
資本金300万円に増資。 | |
昭和52年 | キューポラを廃棄し、低周波誘導炉設置 |
CO2型より有機自硬性(ノーベーク法)を採用 | |
ダクタイル鋳鉄の生産を開始 | |
昭和55年 | 有機自硬性連続回収装置、連続ミキサーを設置 |
ダクタイル鋳鉄を本格生産する。 | |
平成 5年 | 資本金1000万円に増資。 |
環境改善のため、アルカリフェノール(ルファーセット法)を採用し、砂回収装置、連続ミキサー、振動テーブル等、造型ラインを新設する。 | |
平成 8年 | 中子ラインを新設する。 |
平成11年 | 低周波誘導炉を廃棄し、高周波誘導路(1t)を設置する。 |
平成23年9月 | 加須工場取得。10月より移転準備に入る。 |
平成24年1月
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砂回収装置設備設置に伴い、人工砂100%アルカリフェノールを採用し生産を開始する。 |
平成26年6月 | 石井隆太、代表取締役就任。 |
平成30年12月 | 高周波誘導炉1tを廃棄し、1.5t 900kwを設置 |